\ビーグレンとアンプルール、どっち?/
ビーグレンとアンプルールどっち?

 

 

30代になり、肌のくすみが気になり出しました。

さらには、シミまで目立ち始めてきて、もう本当に嫌!

「今の内に改善しておかなければ、この先悪くなる一方だぞ」

と危機感をつのらせました。

これからどんどん歳を取るのだから、今現在の肌が一番若くてキレイなはず。それなのに、もうシミがあるの? どういうこと?

美白コスメに注目し、最初は資生堂のHAKU、POLAのホワイトショット、コーセーのメラノショットなどに注目しました。

そして、ついに「ハイドロキノン」にたどり着きました。

ブランドではなく、成分でコスメを選ぶのはこれが初めてかも…。

ハイドロキノンを配合したアイテムとしては、ビーグレンとアンプルールが有名なことを知りました。

とはいっても正直、「両方とも聞いたことのないブランドだな」と思いました。

ブランドイメージがわかないので、しっかり調べて、スペック重視で選びたいですね。

ビーグレンとアンプルールの「ハイドロキノン」を比較

b.glen アンプルール
開発/監修者 薬学博士・ブライアン・ケラー氏 皮膚科医・高瀬聡子氏
ハイドロキノン配合アイテム ホワイトクリーム2.0 コンセントレートHQ110
ハイドロキノン濃度 2.0% 2.5%
ハイドロキノンの特徴 QuSome化ハイドロキノン 新安定型ハイドロキノン
使い方 顔全体に塗る シミにピンポイントで塗る
使うタイミング 夜のみ 夜のみ
トライアル価格 1500円(税込)、送料無料 1100円(税込)、送料無料
トライアル購入回数 しばり無し しばり無し
返金保証 365日 30日

 

ハイドロキノン濃度の比較

ハイドロキノンの濃度を比較すると、アンプルールが2.5%、ビーグレンが2.0%となっています。

今では通販でハイドロキノン濃度5%や10%のものも売られているので、どちらもあまり高濃度という感じはしません。

ただ、以前は5%濃度は医療用で、化粧品用は2%までと言われていました。これを考慮すると、ビーグレンは化粧品の濃度としては上限にあたり、アンプルールは上限を少し超えていることが分かります。

どちらも化粧品としては十分に高濃度であり、これ以上の濃度のアイテムに関しては、本来であれば医師の処方無しで使うのは避けた方がよいレベルだと思います。

新安定型ハイドロキノンとQuSome化ハイドロキノンの違い

ビーグレンとアンプルールではハイドロキノンの加工の仕方が異なります。

有効成分を化粧品に配合する際には、長期保存ができる形、肌への刺激を和らげた形に加工します。

ハイドロキノンはもともと変化しやすく、肌への刺激もとても強いのです。なので安定した形に加工して化粧品に配合します。

アンプルールの「新安定型」は読んで字のごとく、ハイドロキノンを新手法で安定化させたものです。これにより長期保存に適し、肌への刺激が比較的小さい性質に変っています。

一方、ビーグレンのハイドロキノンも加工がされているのですが、こちらは「QuSome」という独自手法が使われています。

QuSomeの特徴をひと言でいうと、成分の活性を残したまま、肌への浸透を高める技術、となります。

つまり、ビーグレンの方は、刺激の強いハイドロキノンの性質をかなり残したまま、浸透しやすくなっているということ。

肌への刺激は濃度の割には高めになりますが、反面、強めの美白効果が期待できそうですね。

使い方の比較

ハイドロキノンは塗った状態で紫外線に当たると肌トラブルが起きたり、かえってシミができやすいという問題があります。

そのためビーグレンもアンプルールも、夜寝る前に肌に塗り、朝になったらしっかり洗い流すという使い方をします。

ビーグレンとアンプルールでは使い方に違いがあります。

ビーグレンは顔全体に塗るのに対して、アンプルールは気になるシミにピンポイントで塗ります。

一般的には、肌への刺激や効き目が大きいものはピンポイントで塗り、比較的肌に優しいものは顔全体に塗ります。

そう考えると、アンプルールの方が肌への刺激、効き目ともにやや大きいのではないかと予想されます。

顔全体に塗るビーグレンは、くすみを改善し、顔全体のトーンを明るくしてくれる効果を期待できそうです。

組み合わせが大事?ビーグレンとアンプルール、比較のポイント

ビーグレンとアンプルールの内の1つを選びたいとき、ハイドロキノンだけに注目していてはなかなか決められません。ビーグレンとアンプルールにはもっと重要な違いがあります。

多くの人が解決したいと思っている肌悩みに「毛穴が目立つ」「ニキビ跡が消えない」などがありますよね?

化粧水に注目すると、両ブランドのコンセプトの違いがはっきりと分かるので、ハイドロキノンだけに注目しているよりずっと選びやすくなるんです。

ビーグレンとアンプルールのどちらにもハイドロキノンが使える美白ケア用のセットがあります。その中で、化粧水の役割は驚くほど違っています。

ここからは化粧水に注目し、アンプルールとビーグレンのどっちにするかを選ぶときのポイントを見てみましょう。

アンプルールは乾燥による毛穴目立ち、色素沈着によるニキビ跡対策に!

アンプルールのトライアルセットの内容は次のようになっています。

▼アンプルール「ラグジュアリーホワイト」1,500円

  1. ローションAO II(化粧水)

  2. ブライトニング美容液(美容液)

  3. コンセントレートHQ110(集中美容液)

  4. エマルジョンゲルEX(美容乳液ゲル)

  5. 薬用デイ&ナイトクリーム(薬用美白クリーム)

アンプルールのトライアル
>>アンプルール

ラグジュアリーホワイトの化粧水「ローションAO」にはハイドロキノンが配合されています。しかし、肌の負担にならないように濃度は抑えられています。

濃度2.5%のハイドロキノンはコンセントレートHQ110(集中美容液)のみとなっています。いずれにしても、アンプルールの場合、いくつものアイテムに濃度を変えながらハイドロキノンを配合しているのが特徴。美白効果の主役は明らかにハイドロキノンです。

濃度2.5%の集中美容液は、顔全体に塗らないように注意が促されています。ハイドロキノンは刺激が強いので、沢山使用して何らかの副作用が出るのを防ぐためです。アンプルールは、高濃度のハイドロキノンによって気になるシミにピンポイントでアプローチし、同時に、濃度の薄いハイドロキノンで顔全体のトーンを明るくする、といった設計になっています。

高濃度のハイドロキノンは夜用ですが、昼間にも化粧水、ブライトニング美容液、薬用美白クリームで美白を続けられるのは、本当に徹底していますよね。

また、グリチルリチン酸2Kという抗炎症作用のある成分を配合。保湿成分のセラミドも3種類(1、3、6II)配合されています。紫外線によって肌に慢性的な炎症が生じると、シミの原因であるメラニン色素が活発に作られると考えられています。グリチルリチン酸2Kの働きで、炎症を鎮めればシミ対策もしやすくなります。

また、しっかりと保湿された肌では、外部の刺激から肌を守るバリア機能が高まります。ハリのある肌は光をキレイに反射させるので、美肌を印象づけるのにも貢献します。

アンプルールにおいては、濃度2.5%という強めのハイドロキノンを使いながら、同時に、肌をガードしてくれる保湿成分も充実しています。攻めと守りが両輪になっている、そんなイメージです。

とくに肌が乾燥したときに毛穴が目立つという人には、アンプルールでしっかり保湿することで改善を目指せるでしょう。

また、アンプルールは濃度の異なるハイドロキノンやアルブチンといった美白成分をほぼ全てのアイテムに配合しています。それだけ美白成分が肌にアプローチする機会も多くなります。

ニキビ跡に紫外線が当たって茶色っぽくなっていたり、色素沈着によるニキビ跡にはアンプルールによる徹底した美白ケアが良さそうです。

 

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まとめ役
アンプルールは気になるシミを消したいという目的がある人、高い保湿力で毛穴を目立ちにくくしたい人、色素沈着によるニキビ跡が気になっている人に向いています。

 

ビーグレンにはビタミンCやレチノールも!毛穴・ニキビ・たるみケアにも◎

ビーグレンのトライアルセットの内容は次のようになっています。

▼ビーグレン「ホワイトケア」1,100円

  1. クレイウォッシュ25g

  2. QuSomeローション12mL

  3. Cセラム5mL

  4. QuSomeホワイトクリーム2.0 5g

  5. QuSomeモイスチャーリッチクリーム 7g

  6. QuSomeレチノA 5mL

ビーグレンのトライアル
>>頑固なシミを消すサイエンスコスメb.glen

QuSomeローションが注目の化粧水になります。2種類の浸透性を高めたビタミンC誘導体を配合しており、口コミを見ると特に毛穴の引き締め効果で高く評価されています。

なお美容液のCセラムに関しても、主要な成分はビタミンCとなっています。ビタミンCは厚生労働省から美白効果を認められた成分のひとつですが、美白以外にも皮脂の量をコントロールして毛穴を目立ちにくくする効果や炎症を鎮める効果があります。

要するに、ビーグレンは浸透力を高めたビタミンCを中心にしてスキンケアを組み立てているのです。ハイドロキノンは主役ではなく、肌のトーンを明るくする効果をさらに高めるためのサポート的位置づけです。

ハイドロキノン入りのQuSomeホワイトクリームに関しても、濃いシミにピンポイントで効かせるというよりも、肌全体のトーンを明るくするためのものといえます。

このことは、ハイドロキノン濃度にも現れています。ビーグレンのハイドロキノン濃度2.0%。現在ではやや控えめな濃度といえるでしょう。それが可能なのはビタミンCが優れているからです。美白効果も高いが肌への刺激が強く、リスクにもなるハイドロキノンだけに頼らなくてもよいのです。

ニキビ跡の中でも炎症による「赤み」に対しては、ハイドロキノンよりも抗炎症作用のあるビタミンCの方が適しています

ビーグレンのホワイトケアは大きくリニューアルしています。最大のポイントはQuSomeレチノAが追加された点です。

レチノール(ビタミンA)は肌のたるみやシワにアプローチする成分として注目されています。ビーグレンのセットの中で、「たるみケア用」の主役級のアイテムがQuSomeレチノAです。

ホワイトケアにはQuSomeレチノAも入っているので、肌のたるみやシワが気になる人のエイジングケアも同時に行えるんです。

つまり、ホワイトケアは美白に特化するというよりも、毛穴、ニキビ、ニキビ跡、エイジングケア、美白ケアといった、お肌のトータルケアが可能なアイテムといえるでしょう。

 

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まとめ役
ビーグレンは、ハイドロキノンのリスクを小さくしたい人、毛穴の開きやニキビ跡の赤みを目立ちにくくしたい人、同時にエイジングケアもしたい人に向いています。

 

ハイドロキノンの危険性を確認

臆病な私は、いくら効果があると言われても、肌が荒れたり、トラブルになるような化粧品は使いたくありません。

ハイドロキノンの良い面だけでなく、悪い面も知っておきたいと思いました。

化粧品って、良い部分は猛烈にアピールするけど、悪い部分はそっと隠しておく傾向がある気がします。

化粧品の悪い部分を遠慮なく指摘する人はそう多くありません。

私があてにしているのは、美容化学者の"かずのすけ"さんです。

なぜなら、この人は化粧品の悪い部分を忖度(そんたく)無しで教えてくれるからです。

アンプルール「ハイドロキノン」のかずのすけ評価は?

かずのすけさんはブランドを問わず、ハイドロキノンそのものに反対の立場です。

ハイドロキノンは厚生労働省によって美白有効成分として認可されておらず、信頼性に欠けると考えています。

低濃度であっても数年に渡り日常的に使用したならば
同様の副作用が生じても何ら不思議はありません。

(参考:https://ameblo.jp/rik01194/entry-12089190503.html)

アンプルールに対するかずのすけさんの評価はとても低く、「総合評価:★☆☆☆☆」(★が多いほど高評価)となっています。

ただし、「美白効果→非常に強力」とも書かれています。

つまり、ハイドロキノンというのは継続的に使用すれば副作用の可能性のある成分ではあるが、美白効果だけは非常に強力ということです。

なおビーグレンのハイドロキノンに対するかずのすけさんのレビューは見当たりませんでしたが、ハイドロキノンである以上はアンプルール同様に低い評価になるはずです。

ハイドロキノンは、ある程度のリスクは承知の上で、どうしてもシミを消したいという人が手を出すアイテムといえます。

現在では、ハイドロキノンを高濃度で配合したクリームを安価で購入することが可能です。たとえば、ハイドロキノン濃度5%のランテルノはコスパも良く、とても人気があります。濃度5%ともなれば肌への刺激も強めなので、継続して使用しても大丈夫なのか慎重に判断する必要があるでしょう。肌荒れが怖い…ランテルノの悪い口コミ

まとめ

ハイドロキノン入りの美白ケア化粧品として定評のあるビーグレンとアンプルール。

ここでは、化粧水に注目することで、両ブランドの背景にあるスキンケアのコンセプトを理解しようとしました。

ビーグレンには優れたビタミンCがあります。ハイドロキノンへの依存度が低ければ、それだけ肌にかかる負担も小さくなります。濃度の低いハイドロキノンで美白に導くことができるなら、それにこしたことはないのです。美白だけでなく、毛穴、ニキビ、年齢肌といった肌悩み全般にしっかり対策できるのが魅力です。

ビタミンCによる毛穴へのアプローチと炎症によるニキビ跡対策ならビーグレン。

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一方、アンプルールはトライアルのアイテム全てを総動員して美白ケアを徹底して行う、というイメージです。夜用の集中美容液だけでなく、昼間に使えるアイテムがお肌にアプローチし続けます。美白ケアに特化しているのがアンプルールの魅力です。

複合的な美白成分によるシミや色素沈着によるニキビ跡、乾燥で目立つ毛穴対策ならアンプルール。

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ハイドロキノン入り化粧品の2大ブランドとも言えるビーグレンとアンプルール。どちらにしようか迷ったときは、こんな決め方もありますよ!というご提案でした。少しでも参考になったらうれしいです。

男性におすすめ

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30歳頃から、ときどき顔にシミができるようになった。 40歳を過ぎた今では、しっかりと「シミ」として定着してしまった感じで、とても残念だ。 効果のあるスキンケアが知りたくて本を数冊読み、ネットで専門家 ...

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