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鏡を見て、「あー、ほうれい線が今日もくっきり」と朝からげんなりすることってありませんか。
ほうれい線などの深いシワ対策には、根気よく保湿ケアとUVケアを続けることが大切といいます。分かってはいるのですが、もっと早く効果を出したい! 何か特別なことをしてみたい!という気持ちもあります。
ほうれい線対策として表情筋エクササイズを思い浮かべる人がいるかもしれませんが、どうやらこれはあまり良くないようです。
ほうれい線に効果的なのは、むしろ表情を動かさずに行うマッサージ(その理由については後ほど)。
ここでは、ほうれい線のマッサージに使いやすいと評判のビーグレン「QuSomeリフト」を取り上げます。
本当にほうれい線への効果が期待できるのか口コミをチェック! 動画を見ながら使い方も見ていきます。
ビーグレン QuSomeリフトのマッサージ効果
マッサージで血行を促進すれば、ほうれい線の根本原因である肌のたるみにアプローチできます。
マッサージを行うときはクリームを用いますが、このクリームに有効成分がたっぷり含まれていたらやる気が出ると思いませんか?
ビーグレンの「QuSomeリフト」は、まさに、そのためにあるようなアイテム。たるみ・ほうれい線ケアのために開発され、マッサージに適したすべりやすいテクスチャーで、しかも5つの美容成分を配合しています。
- 肌に弾力を与える「カプロオイルテトラペプチド-3」
- 肌を引き締める「トリペプチド-10シトルリン」
- ピンとしたハリを与える「キサンタンガムクロスポリマー」
- 美肌をサポート「シャクヤク根エキス」
- むくみをケアする「クダモノトケイソウ果実エキス」
ビーグレン QuSomeリフトの口コミ
ビーグレン QuSomeリフトを実際に試してみた人の口コミを見てみましょう。
特に小顔効果については「翌朝」に早くも効果が出たという声が少なくありません。普通の乳液で何となく行うマッサージとはまるで違った効果を期待できるようですね。
PR│たるみ・ほうれい線ケア トライアルセット(ビーグレン)
ビーグレンの公式サイトには「たるみ・ほうれい線ケア トライアルセット」が用意されています。
▼たるみ・ほうれい線ケア トライアルセット
- クレイウォッシュ15g
- QuSomeローション20mL
- QuSomeリフト10g
- Cセラム5mL
- QuSomeモイスチャーリッチクリーム7g
ライン使いができる5,588円相当のセットが、1,800円 (税抜)に割引されています。QuSomeリフトもしっかり入っていますよ。
期間限定で豪華なプレゼントももらえます。プレゼントは数量限定で無くなり次第終了なので、気になる人は早めにチェックしておきましょう。
こちらのトライアルセットは送料無料で、365日返金保証が付いています。無理な勧誘等は一切ありませんので安心してトライできます。
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ビーグレンの独自技術QuSome(キューソーム)とは
ところでQuSomeリフトの製品名にある「QuSome」って何だろう?って思いませんでしたか。
「浸透しなければ意味がない」というのがビーグレンの主張です。そして、必要な成分を必要な場所に送り込む技術がQuSome(キューソーム)。QuSomeはハリの先に約50個おさまるような極小の粒子で、ビーグレン製品にはQuSomeカプセルが何十億個も配合されています。
例えば、ビタミンCを配合したCセラム。ビタミンCには抗酸化作用やコラーゲンの生成を助けるといった働きがありますが、CセラムのビタミンCはQuSome技術によって浸透しやすく、肌に長く滞留して効果が持続するように設計されています。
QuSomeリフトの効果のある使い方
こちらの動画にはビーグレン「QuSomeリフト」の使い方が分かりやすく解説されています。
ほうれい線に効果的な深部マッサージのやり方
ほうれい線対策で行うマッサージは肩こりや腰痛対策で行うマッサージとは異なります。筋肉を強くもみほぐす必要はなく、優しく圧迫することで血行を促進するのが目的です。
すべりをよくするクリームをつけ、皮膚の上に指先をすべらせるように動かします。リラクゼーション効果や女性ホルモンの分泌を促す働きも期待できます。これを深部マッサージと呼びます。
ほうれい線の間違ったマッサージ方法
深部マッサージは皮膚をほとんど動かさずに行うのがポイントです。皮膚が動くとかえってシワができる原因になります。もともと肌のたるみはコラーゲンやエラスチンのダメージによるもの。
強いマッサージではますますダメージを与えてしまいます。強い力を加えずに、指をすべらせるようにして行いましょう。すべりをよくするクリームは必需品。素肌を直接擦ると刺激になるので注意しましょう。
ほうれい線の原因を知り、マッサージに生かそう
ほうれい線ができる原因を理解しておくと、ポイントをおさえてより効果的なマッサージができるようになります。
ほうれい線の原因1.肌のたるみ
根本原因は老化にともなう「肌のたるみ」。肌のハリや弾力を支えるのは真皮層にあるコラーゲンやエラスチンです。紫外線などの長年のダメージによって、コラーゲン、エラスチンが切断されたり、傷ついたりして肌にたるみができると、口の周りの余った皮膚がシワになりほうれい線ができます。
ほうれい線の原因2.皮膚の動かし過ぎ
そもそもシワができやすいのは良く動かすところ。目の周りにシワができるのも、まばたきによって日常的に動かす部位だからです。皮膚の中でもたくさん動かす部位ほどシワができやすくなります。口の周りもよく動かす部位ですよね。会話をしたり、食事をしたり、そして、笑顔になったり…こうした皮膚の動きが癖になってシワが刻まれ、ほうれい線になります。
ほうれい線の原因3.たるみ毛穴がつながる
毛穴の悩みのなかでも「たるみ毛穴」は40代以降によく見られるタイプです。肌がたるむのに伴い、皮膚の表面も引き伸ばされ、毛穴が涙型に広がるのがたるみ毛穴の特徴。このように長細くなった毛穴はいわば皮膚に刻まれた短いシワ。たるみ毛穴同士がくっついてつながると、長いシワに。口の周りでこのようなことが起きることでも、ほうれい線ができるようです。
ほうれい線対策で表情筋エクササイズよりもマッサージが有効な理由
ほうれい線対策としてよく行われている表情筋エクササイズですが、これはあまりおすすめできません。
ほうれい線ができる原因を考えると、なぜだかお分かりになると思います。上で挙げたほうれい線の原因のひとつ、「皮膚の動かし過ぎ」が起きるからです。
確かに表情筋がしっかりしていれば、筋肉が皮下脂肪を支えるので、肌のたるみに一定の効果があると思われます。しかし、同時に、表情を動かすことによって皮膚が動きます。かえってほうれい線のシワを強調してしまう表情もあるので注意。「表情は生き生きとしてきたけど、シワは深くなった」というのではうれしくありませんよね。
まとめ
いかがでしたでしょうか。ほうれい線の根本原因は肌のたるみ。そして、皮膚をたくさん動かすことでできやすくなります。
ここでは、表情筋エクササイズよりも、皮膚を動かさずに行う深部マッサージが有効なことをお伝えしました。
年齢を重ねることによる肌のたるみは誰にでも訪れるもの。でも、マッサージをコツコツ続けている人といない人、優れたアイテムを活用している人としていない人では、年齢肌が進行するスピードが変わってくるのは当然のこと。「あのときしっかりケアしておけば…」と、しわしわになってから後悔するのは避けたいですよね。